よくあるご質問

免疫細胞BAK療法について

Q 免疫細胞BAK療法はいつから行われていますか?
Aすでに十数年を超える治療実績があります。
免疫細胞BAK療法は、開発者の海老名卓三郎医学博士が平成5年に宮城県立がんセンター研究所免疫学部長に就任して以来研究が重ねられてきました。
⇒治療効果
Q 免疫細胞BAK療法は他の免疫療法と比べてどんな特徴が有りますか?
A大きく分けて3つの特徴があります。
1つは、培養する免疫細胞数が約100億個です。他の免疫細胞療法では、約10~60億個ですので、圧倒的に数が異なります。2つ目は、がん細胞へのアプローチ、認識方法が異なります。もう1つは、特許取得済みのインターフェロン処理により細胞傷害活性を高める独自の方法です。
Q 免疫細胞BAK療法は何回受けたらいいのですか?
A基本的には患者さんと医師との相談で決定します。
治療効果を判断する為、原則12回1クールを推奨しています。1クール終了後は、各種検査結果等を総合的に判断し、今後の治療方針を決定して行きます。
Q 免疫細胞BAK療法は何人受けられているのでしょうか?
Aきぼうの杜クリニックでは、平成20年8月の開院から現在(平成25年2月末時点)まで、免疫細胞BAK療法を受診された患者さん延べ5,000人を超える治療実績がございます。
⇒治療実績
Q 免疫細胞BAK療法は先進医療に入っていますか?
A残念ながら現段階で、免疫細胞BAK療法は先進医療登録されておりません。
しかし、免疫細胞療法は全国の大学病院やがんセンター等で先進医療として登録され、部位・ステージを限定して実施されています。
Q 免疫細胞BAK療法は副作用が有りますか?
Aご自身のリンパ球のみを点滴によって体内に戻す為、副作用はございません。
まれに38℃以上の発熱する場合がございますが、これはNK細胞も含めたCD56陽性細胞が免疫を刺激するサイトカインを大量に放出することにより起こる現象です。
Q 免疫細胞BAK療法は抗がん剤など他の治療と併用できますか?
A他の治療法と併用が可能です。
免疫細胞BAK療法は、放射線療法や抗がん剤など治療スケジュールを調整することにより、相乗効果が期待できます。
Q 免疫細胞BAK療法はどんな種類のがんに効果が有りますか?
A基本的には全固形がんに対し有効です。
免疫細胞BAK療法の点滴は静注で行いますので、リンパ球が肺に最も到達し易い為、肺がんに特に高い効果がみられます。
⇒治療効果
Q 免疫細胞BAK療法はがんが転移していても効果がありますか?
A免疫細胞BAK療法は血液を介した全身への治療ですので問題ありません。
手術療法や放射線療法のような局所的な治療では、原発巣を治療したことで転移巣が悪化することもありますが、その心配もありません。
Q 免疫細胞BAK療法を受けるための条件は有りますか?
A免疫細胞BAK療法は自己の免疫細胞を使用する為、免疫力が落ちている状態では治療効果をあまり期待できません。
条件として自分で食事が取れる事、自分で歩ける事(増やすリンパ球が有るとの判断で効果が期待できる為)が、外見的な判断になります。
⇒治療効果
Q 免疫細胞BAK療法はどの様な段階が効果的ですか?
A早ければ早い程効果が期待できます。
免疫細胞BAK療法は自己の免疫細胞を使用する為、がん組織が小さく免疫力が残っている状態での治療が効果的です。
⇒治療効果
Q 免疫細胞BAK療法は再発予防にも効果がありますか?
A最も効果が期待できます。
術後転移なしの進行がん患者さんに、再発予防の為、免疫細胞BAK療法のみを実施したところ、25例の各種固形がん患者さんで、平均120.8カ月(H26年1月現在)の延命効果がありました。
⇒治療効果
Q診察スケジュールはどの様になっていますか?
A完全予約制になりますので、まずはきぼうの杜クリニックにご連絡をお願いします。
基本的には1ケ月に1~4回の治療となります。
Qきぼうの杜クリニック以外で受けた場合、何か違いはありますか?
Aきぼうの杜クリニックでは、通常14日サイクルで採血→点滴を行いますが、各提携医療機関ではそれぞれ1日ずつ輸送日数がかかる為、16日サイクルとなります。品質の劣化等がないように搬送管理しておりますので、品質上の違いはありません。
Q医療費控除を受けることが出来ますか?
A免疫細胞BAK療法は医療費控除の対象となります。
医療費控除の適用を受けるためには、確定申告の手続きが必要であり、その際にその年に支払った領収書の添付が必要となります。
⇒治療費用
Q治療費支払方法はどの様になりますか?
A初回の治療費は採血後3日以内のご入金で、2回目以降のお支払いは採血日当日までにきぼうの杜クリニックにご入金して頂きます。
⇒治療費用
Q 採血して治療費を振り込みましたが、点滴が出来ない場合、治療費はどの様になりますか?
A採血を行った時点で、全額の支払い義務が発生致します。
ただし、コンタミネーション等培養側の過失が認められる場合のみ、治療費を返還する場合もございます。
*上記内容については、患者さんと治療前に締結する医療契約および重要事項説明内でご本人様に必ず同意を頂いております。
Q 初回採血時に治療費をお支払いし、血液検査結果で培養不可能なウイルス(HIV・HTLV)が検出された場合、治療費はどの様になりますか?
A採血を行った時点で、全額の支払い義務が発生致します。
HIV及びHTLVウィルス陽性の培養は、ウィルス自体を増殖させてしまう為、検出された時点で培養中止となります。治療前にご本人様より上記ウィルス感染が無い事を確認した上で培養を行いますので、培養中止した場合においても、全額の支払い義務が発生致します。
*上記内容については、患者さんと治療前に締結する医療契約および重要事項説明内でご本人様に必ず同意を頂いております。